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中船重工、100億元を投じて新造船基地を建設
発信時間: 2007-12-17 | チャイナネット

中国造船大手の1つ中国船舶重工グループ(中船重工)による投資総額100億元にのぼる新造船基地が先般、天津浜海新区で着工した。第1期プロジェクトでは、投資額は50億元で、2010年までに造船・船舶修理用大型ドックそれぞれ2つを建設し、その造船能力は150万積載重量トン、船舶修理能力は100隻に達する。

中国造船大手の1つ中国船舶重工グループ(中船重工)による投資総額100億元にのぼる新造船基地が先般、天津浜海新区で着工した。

同基地の計画敷地面積は350万平方メートル、海岸線の長さは3900メートル。同基地の建設は2期に分けられる。第1期プロジェクトでは、投資額は50億元で、2010年までに造船・船舶修理用大型ドックそれぞれ2つを建設し、その造船能力は150万積載重量トン、船舶修理能力は100隻に達する。プロジェクト完成後、年間売上高は200億元、利益と納税額はあわせて30億元になる見込み。

中国造船大手の1つとして、中船重工の手持船舶受注量は2500万積載重量トンに達し、2010年までの主要造船所の仕事はいっぱいとなっている。また、2010年には、同社の本業売上高は1200億元を上回ると予想されている。

「チャイナネット」2007年12月17日

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