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アリババ、日本のBtoB市場進出を本格化
発信時間: 2008-05-28 | チャイナネット

中国ネット大手のアリババ・ドット・コムは、日本のソフトバンクとの合弁会社、日本アリババ(Alibaba.com Japan)の設立を発表した。ソフトバンクは2000万ドル相当の日本円を出資し65%の株式を保有する。現金出資を行わないアリババの持ち株は35%。

この合弁会社へアリババ側からの現金出資はないが、アリババが昨年12月末から始めている、日本の中小企業向けのBtoB(企業間取引)電子商サービスのアリババ日本語サイトや技術、顧客はすべて合弁会社に移される。そのほかにもアリババは、合弁会社に日本でのアリババの商標とURLの使用独占権を与える。

日本アリババは、日本で日本の顧客に日本語サービスや現地化コンテンツを提供する最初のネットBtoBグローバルマーケットになる。そしてまず、中国やその他の国からの製品輸入に関する越境貿易に力を注ぎ、次第に日本からの輸出や日本現地BtoB取引を拡大するという。

「チャイナネット」2008年5月28日

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