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ポンド・人民元レート 初めて12元の大台突破
発信時間: 2008-09-12 | チャイナネット

人民元の対ポンドレート基準値は、8月14日に1ポンド=13元を割り込み、9月11日には1ポンド=11.9721元と、初めて1ポンド=12元の大台を突破した。

8月に入って以来、人民元対ポンドレート基準値は急上昇の勢いだ。中国外国為替取引センターが発表したデータによると、人民元の対ポンドレート基準値は、8月14日に1ポンド=13元を割り込み、9月11日には1ポンド=11.9721元と、初めて1ポンド=12元の大台を突破した。

9月11日のインターバンク外為市場における人民元とその他の主要通貨に対するレート基準値は、1ドル=6.8457元、1ユーロ=9.5474、100円=6.369元、1香港ドル=0.87773元だった。

中国外国為替取引センターが2006年8月1日に初めて人民元対ポンド為替レート基準値を発表して以来、人民元対ポンドレートはずっと1ポンド=14、15元の間で動いていた。今年上半期、人民元対ポンドレート上昇のテンポがやや速まり、2月19日に1ポンド=14元を切った。

そしてこの1カ月で、人民元対ポンドレートは急速に上昇し、8月14日と9月11日に相次いで1ポンド=13元、12元の大台を突破した。人民元のポンドに対する上昇幅は、1カ月だけで合計10%近くに達している。

人民元の対ユーロレートも第2四半期から上昇し続け、9月2日には初めて重要な節目である1ユーロ=10元をあっさり割り込んだ。

最近の人民元の対ユーロ、対ポンドレートの急速な上昇は、ユーロとポンドを決済通貨としている中国の輸出企業に一定の影響を及ぼすと見られている。

「チャイナネット」2008年9月11日

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