ホーム>>経済>>業種動態
西寧空港で国際線が就航 青海省
発信時間: 2008-10-01 | チャイナネット

「青海号」と名付けられたボーイング737機が29日、青海省の西寧曹家堡国際空港から香港に向けて飛び立った。これにより、同空港では国際線の就航が正式に始まった。

「人民網日本語版」2008年10月1日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 在中国の外資系銀行、資産状況は良好

· 2008年夏季ダボス会議、天津で終了 

· 温総理、エアバス組立ライン操業開始式典に出席

· 温家宝総理、夏季ダボス会議で質疑応答を行う

· 液体乳製品からメラミン検出されず 最新検査で