中国広東省珠海市で11月4日から開催されている第7回中国国際航空宇宙博覧会では、中国が独自に開発した神鷹400などのミサイルや武器が登場し、社会や各方面の専門家の注目を集めている。

中国航天科工集団が自主開発した神鷹400誘導ロケットシステム

垂直発射方式を採用し、全ての方向の目標に打撃を与えることのできる「神鷹400」