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中石油、上場1年で時価総額が7兆元減
発信時間: 2008-11-06 | チャイナネット
 中国石油天然気集団公司(中石油)は5日、上海証券取引所A株市場への上場一周年を迎え、この日の株価は2.71%上昇した。最近の株価の大暴落を受けて、中石油株の時価総額も減少が続いている。このほど発表された今年第3四半期(7~9月)報告によると、同日の終値1株=10.63元で計算した場合、同日の時価総額は1兆9500億元で累計6兆9500億元が目減りしたことになる。「新京報」が伝えた。

 A株市場では現在、上海証券取引所の総合指数がピーク時の6614ポイントから71.26%も低下しているが、中石油の損失はこれを上回り、時価総額がピーク時の約20%にまで減少している。10.63元の株価は、過去最高値の48.62元のわずか21.86%だ。時価総額の減少に伴い、中石油は時価総額世界1位から2位に後退した。世界トップは米国のエクソンモービルで、時価総額は3877億ドルに達する。

 「人民網日本語版」2008年11月6日
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