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河北省の省都・石家庄市で、新道路が開通
発信時間: 2009-07-02 | チャイナネット

 

石家庄市裕華路と体育大街の交差ポイントの立体交差橋を通る車両(7月1日撮影)。

 河北省石家庄市では7月1日、「3年大変化」プロジェクトの重要な一部である裕華路、槐安路の改造プロジェクトが竣工し、開通した。全長14.5キロメートルの石家庄市迎賓大道・裕華路は従来の双方向6車線から双方向8車線へと拡張し、通行能力が20%以上向上した。全長12.46キロメートルの槐安路は高架道路で、同市で初めての制限時速60キロの信号なし、全線立体交差、全封鎖式の幹線高速道路だ。

 「人民網日本語版」2009年7月2日

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