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世界食糧計画、今年の飢饉人口は史上最高の10億2千万人
発信時間: 2009-09-17 | チャイナネット

 
 WFP・世界食糧計画はロンドンで16日、2009年世界の飢饉人口が史上最高の10億人を超えたと発表し、世界各地の飢饉に苦しむ人々に、より多くの支援を提供するよう、呼びかけた。

 世界食糧計画のシーラン事務局長は「2009年、世界の飢饉人口は10億2000万人に達し、史上最高を記録した。それにもかかわらず、食糧援助は20年来で最低となった」と明らかにした後、「今年は1億800万人に食糧支援を提供する予定だが、いまだに30億ドルの資金が足りない」と訴えた。

 シーラン事務局長は中国についても触れ、過去に支援を受けた国として、現在、毎年WFPを通じてほかの国に大量の支援を提供して、世界の食糧問題を解決する多大な貢献をしていると評価した。

「中国国際放送局 日本語部」2009年9月17日

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