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重慶、外資導入の伸びで全国トップに 09年
発信時間: 2010-01-22 | チャイナネット

重慶市対外経済貿易委員会はこのほど、同市は2009年、外資導入額の伸びで全国トップとなり、また外資導入額で中・西部トップとなったことを明らかにした。新華社のウェブサイト「新華網」が21日伝えた。

同委の李建春主任によると、09年は金融危機という大きな打撃に直面したが、重慶市は危機の中で発展チャンスをつかまえ、実行ベース外資導入額は40億4千万ドルに達して、前年比47.7%増加した。外資導入額の伸びは全国トップ、外資導入額は中・西部のトップで、世界企業上位500社の進出数は西部トップとなった。

李主任によると、重慶はかつて5年間かけて実行ベース外資導入額を10億ドルに引き上げた後、08年に20億ドルに引き上げ、現在また40億ドルに引き上げたが、これは容易なことではなかった。さらに2012年をめどに60億ドルへの引き上げを計画しており、現時点ではこの目標の達成は確実視されている。

ヒューレット・パッカード(HP)、富士康科技集団、英業達集団に続いて、世界最大のノート型パソコンメーカー・広達電脳がこのほど重慶に進出した。同社のノートパソコン生産拠点が全面的に操業を開始すれば、重慶で6千億元を超える売上高、600億ドルを超える輸出入額を生み出し、世界で新たに増加されるノートパソコンの半数以上が「メードイン重慶」になることが予想される。

「人民網日本語版」2010年1月22日

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