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中国、レジャー用品の主要生産国に
発信時間: 2010-02-01 | チャイナネット

忙しい労働の合間に、人々はますます質の高いレジャーを追い求めるようになっている。こうした傾向が約10万社を数える中国のアウトドア用品・レジャー用品メーカーに巨大なビジネスチャンスをもたらしている。おおまかな統計によると、2009年の世界アウトドア・レジャー用品市場で、中国は輸出額の約25%を占め、主要生産国の一つとなった。

中国軽工工芸品進出口商会の王忠奇副会長によると、09年のアウトドア・レジャー用品の世界全体での輸出額は1631億ドルに上り、うち中国は395億ドルで24.2%を占めた。このことは中国がアウトドアレジャー用品の主要生産国になったことを示している。

2010年3月4日から7日にかけて行われる第3回中国(杭州)国際ガーデニング・アウトドア・レジャー用品展示会は、中国のアウトドア・レジャー用品産業が一堂に会し、アピールする機会になるとみられる。

展示会開幕に先立ち、同商会は商務部の支援を受けて中国国際アウトドア産業連盟(COLIA)を発足させる。アウトドア・レジャー用品のトップ企業で構成されるもので、業界基準の制定、業界からの意見の反映、企業イメージの宣伝、ブランド製品の創造、共同での市場開拓など、各方面で力を発揮するものと期待される。

「人民網日本語版」2010年2月1日

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