『中国証券報』

国務院、『湘潭市都市総体計画』に同意

中国政府網が9日に掲載した国務院弁公庁の関連文書によると、国務院は、改正後の『湘潭市都市総体計画（2010－2020年）』に原則的に同意したことがわかった。国務院は、湘潭市が合理的な配置、集約的な発展の原則に基づき、ハイテク、科学教育、文化・環境産業の発展に力を入れ、湘潭市を経済が発展し、社会の調和が取れ、生態が良好で、特徴のある近代化都市にするよう要求した。

4社が11日に創業板上場

深セン証券取引所は9日、三五互聯（300051）、中青宝（300052）、欧比特（300053）、鼎竜股份（300054）の4社が11日に創業板（新興企業向け市場）に上場することを発表した。