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japanese.china.org.cn |01. 02. 2021

「十三五」期に、中央政府がチベットの発展に3136億元の資金を投下

タグ: 第13次五カ年計画


川藏鉄道ラサ・林芝区間で、鉄道敷設作業を行う作業員(2019年9月2日)


 中央投資の支援のもと、「十三五」に入ってから西藏の総合交通体系は絶えず改善され、西藏に繋がる道路は全線アスファルト化をほぼ実現し、国内外と結ぶ航路は120本に達した。川藏鉄道ラサ区間はほぼ完成し、林芝・雅安区間も着工した。全区エネルギー保障能力は大幅に向上し、電力設備容量は401万8500キロワットに達し、2015年より152万キロワット増加。全区情報化レベルは絶えず向上し、685の全ての郷と鎮に光ファイバーが開通し、4G通信の全カバーを実現した。


ラサ・クンガ国際空港ターミナルエリア改造拡張プロジェクトの建設現場で作業する作業員(3月15日)

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