西藏自治区自然科学博物館で『鯨奇世界』巡回展を見学する人たち(10月30日)
「十三五」期間、西藏の域内総生産、1人あたり平均国内総生産、平均可処分所得の伸び率は全国平均を上回り、歴史的な絶対貧困から脱却した。
西藏大学の図登克珠教授は、標高が高く極寒の「世界の屋根」がこのような成績を収めたのは、中央政府の持続的投資のおかげだと話した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年2月1日