2月17日、貴州省畢節市黔西県新仁ミャオ族郷化屋村の同心広場を訪れた観光客。
黔西県文体広電観光局の調査統計によると、2月11日から21日に化屋村の観光地「烏江源百里画廊」を訪れた観光客は19万6800人、観光総合収入は9584万7200元に達した。
新仁ミャオ族郷の許蕾副郷長は、「貧困者支援は貧困脱却と美しい農村の協同発展を実現し、多様化した産業構造は村民の長期的な貧困防止の基礎を固めた」と話した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年2月28日