中国科学院物理研究所と溧陽市が設立した長江デルタ物理研究センターは、先進蓄エネ技術の産業化に取り組む。写真は研究センターの外観(16日にドローンで撮影)。
伝統的な生産ラインからスマート生産ラインへ、ガソリン製品から新エネ製品へ、伝統的な化学工業からグリーン・環境保護へ。江蘇省常州市は近年、新エネ産業の発展に積極的に取り組んでいる。新エネ車及び部品、動力電池、太陽光発電などの製造拠点を作り、徐々に「発電、蓄エネ、輸送、応用」のグリーン新エネ全産業チェーンを形成している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年2月25日