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中国設備製造業の高付加価値化とスマート化、第1四半期は順調に進展

中国網日本語版  |  2026-04-22

中国設備製造業の高付加価値化とスマート化、第1四半期は順調に進展。

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発信時間:2026-04-22 13:59:16 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

工業・情報化部の報道官で運行監測協調局長の陶青氏は21日に行われた国務院新聞弁公室の記者会見で、「第1四半期の設備製造業は全体として好発進し、『生産が安定、投資が増加、輸出が強靭』という3つの特徴を呈した」と述べた。

一つ目の特徴は、生産の安定増だ。設備製造業の付加価値額は第1四半期に前年同期比6.2%増加し、工業成長への寄与度は19.4%に達した。二つ目の特徴は、主要業種の投資の回復だ。設備製造業における5つの主要業種の固定資産投資額は第1四半期に、いずれもプラス成長を実現した。このうち、鉄道・船舶・航空宇宙及びその他の輸送機器製造業は前年同期比27.7%増で、汎用設備製造業は同12.5%増。三つ目の特徴は、輸出の際立った寄与だ。第1四半期の設備製造業製品の輸出高(人民元建て)は同19.2%増で、輸出全体の6割以上を占めた。

また、設備製造業の革新力の強化が続いている。例えば、世界初の侵襲型ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)医療機器の販売が認められ、世界の臨床分野の空白を埋めた。国産スポット溶接産業用ロボットが自動車溶接ラインで初めて大量導入された。

ハイエンド製品が増え続けている。50万元以上の乗用車のうち、国産ブランドモデルの販売台数は前年同期比97%増加し、69.5%のシェアを占めた。2隻目の国産大型クルーズ船「愛達・花城号」が順調に進水した。世界最大級の杭打ち船「鉄建大橋樁1号」の引き渡しが完了した。AS700有人飛行船「祥雲」は計42機の受注が確定した。

スマート化レベルが持続的に向上している。設備製造業ではすでに197社の卓越レベルのスマート工場が建設された。製品不良率を平均で48.4%下げ、生産効率を平均で22.3%上げる効果をもたらしている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年4月22日

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