中国全土の鉄道で7月1日0時から、新ダイヤが実施された。
ダイヤ改正後、香港鉄路有限公司(香港MTR)が運行する高速鉄道(香港区間)の停車駅に、広州北、義烏、福清西の3駅が加わった。これにより、香港西九龍駅と直接繋がっている中国大陸部の駅は113駅に増えた。
新ダイヤを見ると、香港西九龍駅と上海虹橋駅を往復する寝台列車G896/G895号は、義烏駅にも停車するようになった。香港特区に向かう高速寝台列車が義烏駅に停車するのはこれが初めてのこととなる。
関係責任者は、「停車駅に義烏駅が加わったのは、主に、世界的に有名な日用雑貨などの商品集積地である『義烏』の強みと、香港特区の国際的な商業・貿易の強みを結び合わせ、長江デルタと香港特区のコネクティビティを一層円滑にするため」としてする。
2026年の「暑運」が7月1日からスタート
夏休みの帰省・旅行に伴う鉄道輸送体制「暑運」が7月1日にスタートした。8月31日までの62日の間に、中国全土で延べ10億1000万人が鉄道を利用すると見られ、1日当たり平均延べ1629万人の利用が見込まれている。
鉄道当局は7月1日から、第3四半期(7‐9月)のダイヤをベースにした「暑運」のダイヤを実施している。鉄路局集団公司を跨ぐ旅客列車480本が増発され、中国全土において、1日当たり平均約1万2000本の旅客列車が運行される計画だ。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年7月2日
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