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江西省の仙人洞等、世界文化遺産に申請へ
発信時間: 2007-11-18 | チャイナネット

江西省政府はこのほど、万年県の「仙人洞」と「吊桶環遺跡」を世界文化遺産の候補リストに加えることを正式に承認した。省文化庁と省文物局により規定の手続きが行われ、国家文物局の世界文化遺産処に申請する運びとなる。

万年県大源郷の仙人洞と吊桶環遺跡は、旧石器時代晩期から新石器時代初期にかけての重要な遺跡で、世界最古の栽培稲の痕跡と土器の破片が発見され、稲作文化と土器の発祥地として知られる。歴史的、文化的に価値が高く、1995年の「中国十大考古学新発見」と第8次五カ年計画(1991~1995年、「八五」)期間の「20世紀中国考古学大発見100 」に選ばれ、国務院によって2001年に「全国重点文物保護単位」に認定された。

「人民網日本語版」2007年11月18日

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