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モデル大会候補者が普救寺で黄河文化に親しむ
発信時間: 2007-12-06 | チャイナネット

 

   

「第19回世界モデルコンテスト国際決勝大会」に参加するモデル56人が4日、山西省の永済市を訪れ、元代((1271~1368))の脚本作家・王実甫の作品「西廂記」の舞台・普救寺を見学した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 

写真(1):普救寺で「西廂記」の登場人物である張生、崔鶯鶯の蝋人形と記念撮影するモデルたち

写真(2):蒲劇(山西省南部に伝わる芝居)を習うモデルたち

「人民網日本語版」2007年12月6日

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