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中国、地震被災地での羌族文化保護区の設置へ
発信時間: 2008-06-15 | チャイナネット

中国文化部が明らかにしたところによると、文化部は羌(チャン)族文化保護区の設置について、専門家による論証を要請している。

羌族は中国で最も古い少数民族の一つ。5月12日の四川大地震で、中国唯一の羌族自治県である北川県はほぼ廃墟と化し、羌族の既存の無形文化遺産の実物と調査データは全部埋まってしまい、民族の特色が最もある建物も破壊されてしまった。

これを受けて中国文化省は、「被災地の再建計画では、文化遺産の博物館や無形文化遺産を伝承する施設を建設することが含まれており、そのうち、羌族文化を保護することは重要な内容となっている」と述べている。

「中国国際放送局 日本語部」より2008年6月15日

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