ホーム>>文化>>文化一般
新疆ウルムチ 立春に生卵を「立てる」珍しい風習
発信時間: 2009-02-05 | チャイナネット

2月4日は二十四節気の「立春」だ。暦の上では2009年の春が到来したことになる。

立春は1年の一番初めの節気であり、「立」は始まると言う意味を表す。立春は万物が蘇る春の幕開けを告げるものだ。中国にはこの立春を祝う伝統的な習慣がたくさんあり、年代や地域によって異なるが、多くは似通っている。また、いくつかの習慣は現代社会においても完全な形で残っているが、珍しい習慣もある。たとえばウルムチには立春に生卵を立てる習慣がある。生卵を平らな机の上に立てるというもので、誠実な心を持っていれば、手を離しても卵が立ったままになるという。また卵がうまく立てば、新年の天候が順調なことを表すという言い伝えもある。

 

「人民網日本語版」 2009年2月5日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 「雲の上」で暮らすチャン族の子どもたち

· さまざまな伝統行事で迎える「立春」の日

· 光り輝く「黄金の茶室」が東京にお目見え

· 春節廟会 耳だけで三輪車を引っ張る芸人

· ミャオ族村民の「姉妹節」