写真はCFPより
広西チワン族自治区桂林市全州県白宝郷の村人が31日、「蓮花」を揚げた。
旧暦の丑年が近づくなか、全州県白宝郷梅蓮村の70代の村人の唐広財さんと唐鳳嬌さんの夫婦が「蓮花」を作り、新年を迎えようとしていた。
「蓮花」は全州のお菓子で、年越しには欠かせないものであり、これを食べることで年越しの気分に浸ることができる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年2月1日