54メートルの星空をテーマとした巨大蛍光画が瀋陽に登場

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中国網日本語版 | 2022-01-09

写真はCFPより

　1月6日、瀋陽市に54メートルの星空をテーマとした巨大蛍光画がお目見えした。

　この蛍光画は長さ54メートル、高さ4.7メートル。南京のチームがデザインと制作を手がけ、その知名度と能力は全国で業界トップクラスにある。

　北斗巷文化街区は星空と宇宙をテーマとした24時間開放された特徴的なビジネス街で、主に時の話題である嫦娥5号の月面サンプル採取と帰還、北斗衛星測位システムの完成、祝融火星探査車の月面着陸、中国宇宙ステーションの打ち上げと常態的稼働、先日行われた宇宙事業が国を挙げた注目点となっており、市民の宇宙と天文への関心を高めた。

「中国網日本語版（チャイナネット）」2022年1月9日

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