写真はCFPより
河南省平頂山市宝豊県の無形文化遺産「烙画」の代表的な伝承者である竇長献さんが19日、烙画の伝統技術を使い板に虎を描き、旧暦の寅年を迎えた。
情報によると、烙画は「火筆画」とも呼ばれる中国民間に伝わる芸術で、主に焼きごてで物体を焦がし絵を描く。烙画の創作は火加減と力加減を把握しなければならない。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年1月20日