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japanese.china.org.cn |16. 01. 2024

武漢の若者の夜の過ごし方 仕事後に夜間学校

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中国網日本語版  |  2024-01-16



 2023年12月24日、武漢市東湖高新区聯投新青年花山河コミュニティのシェアリング・リビングで、クッキーを作る学生 


 夜7時、武漢市漢陽区梅林都匯コミュニティ2階のシェアリング自習室で、若者が円になって座りウクレレを弾き、時々楽しそうな笑い声が聞こえた。


  武漢市共産主義青年団委員会は昨年11月下旬から、市内全域に公益青年夜間学校を開設し、第1期9コマの受講者が満員になるほどの人気を集めている。現在、夜間学校の教室は武漢市内の至る所に開設され、授業回数は100回、受講者は延べ3000人に達した。 


 書道、国画、ヨガ、ベーカリー、ラテアート、ジャズダンス、ウクレレなどがあり、伝統と流行がうまく融合している。夜間学校という時代を感じるワードは、武漢市の最近の新鮮なものとなっている。新華社記者 杜子璇撮影 

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