「木蘭詩篇」の日本公演で主演した雷佳さん(写真集)

発信時間: 2009-12-31 | チャイナネット
雷佳さんの軍服姿
 
中国オペラ「木蘭詩篇」の日本公演で主演した雷佳さんにインタビュー
軍隊の芸術家の生活
――軍隊の芸術家の生活は、普通の歌手と違いますか。
毎年全国各地の部隊や国境警備隊に慰問公演に行きます。小さな島から高い山まで、いろいろなところに行ったことがあります。毎回、自分はどんなに良い環境に恵まれているのかと反省し、心がすっきりする感じでした。
兵営に入れば部隊の兵士のために歌います。人間の真善美や戦士たちの真摯な感情を歌うのです。この元旦に、新疆駐屯部隊の慰問演出に行きます。この面では、総政歌舞団が真っ先に引き受けなければなりません。普段はどんなに有名歌手でも、みんな文句なしに南北各地に赴きます。あるとき、同僚がチベットに慰問公演を行い、海抜4千メートルのところで酸欠で苦しみ、「死んでしまった方がましだ」という弱音さえ出したらしいです。
観客が一人しかいないときもありました。それもまったく正式の公演で、その一人の兵士が一晩中、私たちを正視することができず、ずっと地面を眺めていましたが、すごく嬉しかったことはすぐわかりました。このように観客が100%の情熱を捧げてくれ、心が浄化されたような感じでした。オペラで歌うにしろ、民謡を歌うにしろ、歌ってさえいればハッピーです。
――趣味は何ですか。
私も読書オタクです。暇なときは家で一日中本を読んでいます。引っ越しのときには本が3トンあったほどです。
「チャイナネット」 2009年12月31日
 
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