ホーム>>生態環境>>動植物保護
上海 体長1.51m、重さ31キロの巨大魚現る
発信時間: 2008-03-27 | チャイナネット

上海崇明島の明珠湖南岸で24日夕方、体長1.51メートル、重さ31キロの巨大な「怪魚」が釣り上げられた。専門家の鑑定によると、この湖で25年ぶりに釣れた最大級の「ボウウオ」だという。ボウウオは凶暴で、他の魚を餌にし、その身はやわらかく、高級食材といわれる。

「人民網日本語版」2008年3月27日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 放牧から7年、モウコノウマの子馬36匹が誕生

· 長江南京区間、4月1日より3カ月禁漁

· 大陸部贈呈のパンダ2頭、台湾行き実現へ

· 国際専門家チーム、パンダの遺伝子解明に着手

· イオングループ、パンダ保護に2500万円寄付