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山東省、海水による浸食面積は2千平方キロに
発信時間: 2008-04-29 | チャイナネット

山東省海洋漁業庁が28日に発表した「2007年山東省海洋環境質量公報」によると、山東省の海水による浸食面積は既に2千平方キロメートル以上に達し、最も海水が浸食している地点ではその距離が45キロに達しているという。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

同公報によると、2007年に山東省は初めて海水による陸地の浸食や塩類化モニタリングのテストを開始した。モニタリング結果によると、莱州湾濱海地区の海水浸食面積が非常に大きく、塩類化の程度が高かった。海水による浸食面積は2千平方キロ以上で、そのうち状況が深刻な面積は1千平方キロに達している。

分析結果によると、海水による浸食をもたらす主な原因はここ数年多発している海洋での台風や沿海の保護林の破壊などで、現地の環境に深刻な被害を与えている。山東省では海水の浸食を防ぐために、海水浸食と土壌の塩類化のモニタリング拠点を36カ所建設し、海水の浸食の監視を強化し、多くの措置を採っていく。

「人民網日本語版」2008年4月29日

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