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武漢市で来年からハイブリッド車を大量生産
発信時間: 2008-07-22 | チャイナネット

年間100万台の自動車生産能力を目指し、「中国の車の都市」となることを目標とする武漢市では、原油価格の値上がりを背景に、ハイブリッド車の生産計画が始まった。東風電動車公司は16日に、来年初めに東風の自主ブランドとして初のハイブリッド自動車をラインオフし、年の販売台数目標は5000台とすると発表した。自動車1台あたり約3000元のコスト増加で、普通の自動車に制御システムを付け加えることにより、5~7%のガソリン節約を実現できる。「市場報」が伝えた。

「人民網日本語版」2008年7月22日

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