写真はCFPより
「鳥類のジャイアントパンダ」と呼ばれる国家1級保護動物のコウノトリ(4000羽超)が7日、天津市に飛来した。市内の清河農場、七里海湿地、浜海新区北塘街道北村の周辺に降り立った。
コウノトリの数は今後1週間内に増え続ける見込みだ。現地で羽を休め、食料を探し、引き続き南に渡るため準備をする。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年12月9日