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中国初の4D映画「大閙天宮」、制作に突入 |
発信時間: 2008-02-02 | チャイナネット |
2D映画の「大閙天宮」 瀋陽市の渾南新区国家アニメ・マンガ産業基地は1日、上海美術電影制片厰と瀋陽四次元デジタル有限公司が合同投資した4D映画「大閙天宮」が制作に突入した。2千万元が投じられ、2009年に公開の予定。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。 上海美術電影制片厰の周峻氏によると、「大閙天宮」は同制作所の代表的な作品で、長く国内外で人気がある。立体映画時代の到来を前に4次元光学技術を取り入れ、「大閙天宮」を臨場感あふれる立体映像に仕上げ、新しい形で観衆の視覚に訴える。 「人民網日本語版」2008年2月2日
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