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中国から寄贈されたトキ一対、新潟県に到着
発信時間: 2007-11-20 | チャイナネット

中国からやってきた一対のトキは19日、新潟県に到着した。中国国家林業局野生動物保護司の王偉副司長が率いる代表団と日本側の代表により、新潟県佐渡市のトキ交流会館で引渡し式が行われた。

温家宝総理が訪日した今年4月、中日両国は、トキの保護活動について双方が協力していくことで意見が一致し、中国政府は、日本にトキ2羽を寄贈することに同意した。この引渡し式は、温家宝総理の訪日の成果が結実したものである。

2羽のトキはオスとメスで、故郷である陜西省の地名にちなんでそれぞれ「華陽(ホワヤン)」と「溢水(イーシュイ)」と名付けられた。中国政府はこれまでに、8羽のトキを日本に寄贈し、絶滅の危機に瀕しているトキが日本で安定した繁殖を続けることを期待している。日本には「華陽」と「溢水」の他に、これまで中国から贈られたトキとその後代が100羽余り飼育されている。

「人民網日本語版」2007年11月20日

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