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賈慶林政協主席、自民党の二階総務会長らと会談
発信時間: 2007-12-09 | チャイナネット
  全国政治協商会議の賈慶林主席は8日午後、国家観光局の招きに応じ「中日3万人大交流」の閉幕式出席のため北京を訪れていた日本自民党の二階俊博総務会長らと人民大会堂で会談を行った。

  賈主席は会談で、中日関係は総体的に良好な状態にあり一層の発展のチャンスを迎えているとした上で、両国関係を長期的で健全かつ安定的な発展に導くために必要な方策として次の5つを挙げた。

  (1)両国間のハイレベル交流を維持・強化し、政治面での相互の信頼感を強める

  (2)経済貿易分野での協力を拡大しさらに深め、双方に利益のある互恵的な関係を実現する

  (3)人文交流を強め、両国民の互いに対する友好感情を深める

  (4)政治面での協力を強化し、相互理解を促進する。

  (5)重大でデリケートな問題を適切に処理し、中日関係の政治的基盤を維持する

  二階総務会長はこれに対し、「両国国民の交流を強化することは日中関係の長期的な発展にとって非常に重要だ。来年は日中平和友好条約締結30周年と北京五輪大会開催にあたる記念すべき年で、両国国民の交流を拡大する絶好のチャンスと言える。日本側は中国側と共同で交流活動の計画と実施のため努力し、中日関係をさらに発展させていく用意がある」と述べた。 

  「人民網日本語版」2007年12月9日

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