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北京在住日本人、震災被災者にお見舞いのメッセージ |
発信時間: 2008-05-23 | チャイナネット |
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大地震の犠牲者に弔意を表し、みなさんが安心して生活できる日が早く来ることを願っています。(男性、40歳、会社員)
私は阪神大震災を経験したことがあります。どんなことがあっても生きていってください。いくら苦しくても命を投げ出さないで。生きていればやり直すことができます。(男性、33歳、ある会社の副総経理)
私たちができることがあればどうぞ言ってください。何でもいいから(小学校2年生の男の子)
テレビなどで、中国各地のボランティアを見ました。中国だけでなく、海外に住んでいる人たちも被災者のために救援活動をしていました。地震の多い日本が持っている復興で経験した技術などを生かして、国境を越えて援助や支援することを期待しています。どんなに苦しい環境でも、前向きでがんばってください。四川省が早く力を取り戻すことを願っています。(男性、25歳、留学生)
去年、汶川に観光に行った時とても美しかった。だからみなさんがんばってほしい(女性 無職)
大地震による被災者のみなさん、今どうしていますか。中国人と日本人が助けに行っています。私たちも募金をしました。(小学校4年生の女の子)
より美しい未来のためにがんばってください。いい日はきっと来ますから。(女性、27歳、事務員) 「チャイナネット」2008年5月23日 |
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