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四川大地震被災地高校生86人、日本訪問へ
発信時間: 2009-08-21 | チャイナネット

日本政府の招待を受け、四川大地震被災地の高校生86人が日本を訪問し、交流活動を行う。高校生達は20日午前、成都双流国際空港から北京に向かった。22日に日本に赴き、7日間にわたる訪問交流を行う。

今回の訪日活動の責任者、余俊氏によると、高校生86人はすべて昨年の四川大地震で被害が特に甚大だった被災地から選ばれた。内訳は、成都市彭州市、綿陽市北川チャン族自治県・安県から各20人、広元市青川県、阿バ・チベット族チャン族自治州ブン川県から各23人。訪問団には引率者、教師、医師など11人が随行する。

北川中学高校3年生の劉波君は、「またとないチャンスです。日本の学生の学習と生活を理解し、自分たちの視野を大きく広げたい」と抱負を語った。訪日交流の知らせを受けた後、劉君はネット上で日本の食習慣など民族風習を調べたという。

余俊氏によると、学生達は北京に移動した後、短期トレーニングを受け、日本の状況について学ぶ。東京到着後には2グループに分かれ、それぞれ秋田と青森を訪れ、日本の教師・学生たちと交流活動を展開する。

「人民網日本語版」2009年8月21日

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