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朝鮮「日本と実りある関係の構築を」
発信時間: 2009-09-11 | チャイナネット

朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長は10日、共同通信の記者に接見した際、日本の次期民主党政権に対して「朝日平壌宣言」を基礎に「実りある関係」を構築することを呼びかけた。共同通信が伝えた。

金正日氏の後継者問題について金永南氏は「現在はまだ論議されていない」と明確に表明した。日本の政権交代後の日朝関係や後継者問題について朝鮮の上層部が明確に発言するのは初めてだ。

金永南氏の今回の発言から、朝鮮側に、日本の政権交代を機に日朝関係改善の突破口を模索する考えのあることがうかがえる。アジア外交重視を打ち出す民主党政権にとって、対朝外交は大きな試金石となる。

「人民網日本語版」2009年9月11日

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