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japanese.china.org.cn | 17. 09. 2013

日系ブラジル人、融合された独特な文化を持つ暮らし

タグ: 日系ブラジル人 写真 文化

日本とブラジルの文化の差は大きいものの、100年にわたる移民の歴史により、日系ブラジル人たちは二つの文化を見事に融合し、独特の文化を築き上げている。

1907年、ブラジルでは奴隷制度が廃止され、労働力不足を補うため、日本政府により多くの日本人がコーヒー園などの働き手としてブラジルに移住した。現在、ブラジルは世界でも最も多くの日系人が住む国である。移住から100年以上が経ち、とりわけ1991年に日本でバブルが崩壊すると、多くの日系ブラジル人が帰国したが、日本語の学習環境が整っていなかったことにより、子どもたちはしばしば学校でいじめられ、日系ブラジル人というコミュニティ全体は徐々に日本社会から隔絶されてしまった。

2008年に世界金融危機が発生すると、多くの日系ブラジル人が再びブラジルに移り、そこで定住した。彼らがブラジルに逃げるようにして戻ったのは、日本の高い物価から逃れ、安定した生活を夢見ていたからである。これらはカメラマンのPaulo Siqueiraさんが撮影した日系ブラジル人の生活を如実に語る写真である。(写真は新華ネットより)

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年9月20日

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