写真はCFPより
日本の改正民法が1日より施行され、日本の成人年齢が正式に20歳から18歳に引き下げられた。改正民法によると、満18歳でクレジットカード、投資、消費などの財務関連の契約を個人で結べるようになる。喫煙、飲酒、公営ギャンブルなどは満20歳から。「読売新聞」が伝えた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年4月1日