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japanese.china.org.cn | 06. 04. 2016

「特別企画」 ドイツ留学理系男子:科学は祖国をより素晴らしいものにする

タグ: 中国男性 ドイツ 留学

 



2015年7月、童話の村として知られるクヴェードリンブルクを観光する賈少博さん。

 2015年7月,贾少博游览童话小镇奎德林堡(Quedlinburg)

 

外国に来て祖国の良さを実感

賈少博さんの留学生活はとても充実していたが、家が恋しくもなった。「高校生の頃、学校が家から24キロ離れていて帰宅するのは週に1回だった。本科生の時は、山東大学は家から360キロ離れていて帰省するのは半年に1回だった。修士の時は、協和医科大学は家から665キロ離れていて毎年正月に1回帰っていた。1年半前に家から9000キロ離れたドイツに来てからまだ家に帰っていない」と話す彼は、実は家を恋しく思っている。しかし、実験科目が多く学業のプレッシャーもあり、帰省する時間がなく、今年両親をドイツに呼びたいと思っている。

出国后更体会到祖国的好

对于贾少博来说,虽然留学生活很充实,但他也非常想家。他说:“高中时,学校离家24公里,我每周回家一次。本科时,山东大学离家360公里,我每半年回家一次。硕士时,协和医科大学离家665公里,我每逢过年回家一次。自从一年半之前,来到离家9000公里之外的德国,我还没回过家。”其实,贾少博天天都在想家,但是因为手上的实验项目不止一个,迫于学业压力,回家的时间就被占据了。不过,他打算今年邀请父母来德国团聚。

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