王莉支店長は、「大量の小銭を数えるのは大変だが、募金箱のお金、市民からのお金であるため、どれだけ面倒でも銀行は受け取る必要がある。小銭でもお金であることに違いはない。普段の業務でもこのようなことはある。顧客が持ってきたお金はどれだけ面倒でも受け取る」と話した。34人が3時間半作業し、計17684.24元を数えた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年3月21日