5月13日、自然教室で授業を受ける門源県第二小学校の4年生
青海省海北チベット族自治州門源回族自治県は祁連山の南麓に位置し、生態系において極めて重要な地位を占める。門源県第二小学校は自然教室を設置し、生態教育を授業に取り入れ、児童に生態保護の「主役になる」という意識を芽生えさせ、自然保護の自覚性、自主性、積極性を高めている。新華社記者 張龍撮影