5月22日、小学生を「子ども宣伝員」と「拉魯湿地子ども衛兵」として活動に招いた拉魯湿地国家級自然保護区管理局の拉姆次仁局長
国際生物多様性の日にあたる同日、拉魯湿地国家級自然保護区管理局の職員は、ラサ市城関区拉魯小学校の児童に「生物多様性保護、調和のとれた湿地の共同建設」をテーマとした「生きた」科学普及自然教育授業を行った。新華社記者 張汝鋒撮影