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湖北省宜昌市の三峡大学の3Dプリンタ研究開発基地試験場はこのほど、学校が自主開発した12メートルクラスの龍門式建築3Dプリンタを使い2階建の建築物の最上部を完成させた。現在、勾配屋根の設置作業を行っている。この建築物は高さ8メートルの2階建、敷地面積100平方メートルで、伝統的な建設より約70%短い期間で建設することができ、印刷の効率と完璧性は予想通りの効果を得た。
新華社記者肖芸九撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年4月11日