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中央広播電視総台（チャイナ・メディア・グループ/CMG）によると、8月に学生ビザを所持して米国に到着した留学生数が前年同月に比べて19%減少したことが、米商務省旅行・観光局（NTTO）の暫定的なまとめで10月8日に分かりました。
ハーバード大学（資料写真）
米AP通信によると、人数は6月と7月も減少しましたが、8月は通常、入国する外国人学生が最も多い夏の月で、今年は31万人に達しました。報道によると、トランプ政権が学生ビザの発給を引き締めるにつれ、大学の留学生数に影響が及んでいます。（Mou、柳川）
「中国国際放送局日本語版」2025年10月9日
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