中国人的資源・社会保障部(省)は先ごろ、デジタルツイン工程技術者やエンボディドAIロボット応用技術者、運動データ分析者、お香制作者を含む12の新職業を「国家職業分類大典」に組み込む計画を明らかにした公示を発表した。また、低空域物流員やエージェント開発者、新エネ車検査員、高齢者向けリフォーム設計士などが新職種に組み込まれる計画だ。新華社が伝えた。
人的資源・社会保障部は2025年9月、新職業の情報を一般公募。関連機関や会社の申告、専門家による評価、審査、論証、書面による中央と国家機関の関連当局への意見提示要請といったステップを経て、新職業、新職種、及び調整、変更が計画されている職業(職種)情報をおおよそ確定し、7月17日までに社会に向けて公示される。
公示の後、意見を募集し、修正が実施された後、新職業は最終的に「国家職業分類大典」に組み込まれることになる。そして、それらの職業の従事者は規定に基づき、国の関連政策に合わせた待遇を受けることができるようになる。さらに、中国人的資源・社会保障部は、相応の国家職業標準を制定して、企業やトレーニング機関などが職業教育・トレーニング、人材評価を展開するための指導を提供することになっている。
中国人的資源・社会保障部は2019年以来、7回にわたって110の新職業を発表してきた。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年7月3日
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