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中国の4施設が新たに世界かんがい施設遺産に登録 総数46件に

中国国際放送局  |  2026-10-15

中国の4施設が新たに世界かんがい施設遺産に登録 総数46件に。

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発信時間:2026-10-15 15:01:05 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

フランスのマルセイユで開催された国際かんがい排水委員会(ICID)の第77回国際執行理事会で、北京時間10月14日夜、2026年の世界かんがい施設遺産の登録リストが正式に発表され、中国が申請した4施設すべてが登録されました。これにより、中国の世界かんがい施設遺産の総数は46件となりました。

中国が今回申請したかんがい施設は河南省の沁河広利渠、甘粛省の討頼河オアシスかんがいシステム、江西省上饒市の広信黄沙渠、福建省の長泰龍津古陂かんがい施設です。

沁河広利渠は河南省北西部に位置し、秦代に建設が始まり、2200年以上の歴史があります。広信黄沙渠は江西省上饒市に位置し、宋代に建設が始まりました。中国古代の山間部において、自然環境への影響を抑えながら小流域を開発した模範例とされています。長泰龍津古陂かんがい施設は福建省漳州市長泰区に位置し、宋代に建設が始まり、800年以上の歴史があります。中国南東部の沿海地域にある山間部の河川に建設されたかんがい施設の典型例となっています。(ヒガシ、坂下)

「中国国際放送局日本語版」より 2026年10月15日

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