中国国家文物局によると、中国では長征に関連する文化財の全体像がほぼ把握されたとのことです。
全国にある長征関連の不動産文化財は、2100カ所余りに上ります。第4回全国文化財一斉調査では、長征に関連する遺跡・遺構が新たに63カ所発見されました。長征をテーマとする記念施設は、記念館、記念碑、烈士の墓、墓地・記念公園などが中心です。長征記念館は74館あり、烈士記念施設は国家級が21カ所、省級が11カ所に上ります。また、文化財保護機関により文化財保護単位として認定・公表された記念施設は182カ所あります。長征に関連する動産文化財は約4万点・組で、うち貴重な文化財は約4400点・組です。主な種類として日用品などの実用器物、武器・装備品(軍用品を含む)、文献・公文書、書籍・雑誌・ビラなどとなっています。(RYU、榊原)
「中国国際放送局日本語版」より 2026年10月21日
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