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ホームページ    第3章 宗教、人権、チベット、台湾
ここ数年来、経済の発展と法治の整備につれて、中国公民の宗教信仰の自由が尊重され、「法輪功」の取締りが依るべき法をもつようになり、人権状況も極めて大きく改善された。 チベットと台湾は昔から中国領土の不可分の一部であり、チベット族大衆の宗教信仰と文化が受け継がれ、享有する人権は旧チベットでは比べることのできないものである。中国政府の台湾問題解決の基本的方針は「平和的統一、一国二制度」であり、台湾当局の指導者陳水扁が「法理上の独立」の実現を企むことは、両岸人民の意志と願望に背くものであり、かならず失敗する。
3-1問 2005年、アメリカはその発表した「国際宗教自由レポート」の中で、またも中国の宗教自由の状況をゆえなく非難した。中国はこのレポートをどう評価するか。公民の宗教信仰の自由を尊重する面では、中国にまだなにかの制限があるのかどうか。宗教はいちだんと自由化できるかどうか。
アメリカ国務省の発表した「2005年度国際宗教自由レポート」は、中国に宗教の自由がないとゆえなく非難しているが、これは中国の宗教自由状況に対する重大なわい曲であり、宗教自由の看板をかかげて中国の内政に干渉するものである。これに対し、われわれは強い不満と断固たる反対を表明する…
3-2問 当今の中国は、社会主義法治の確立と健全化に力を注いでいるが、中国が「法輪功」を宗教ではなくて邪教に確定した根拠は何か。「法輪功」取締りは依るべき法律があるのかどうか。
中国は厳格な政教分離を実行しており、国内の現有の仏教、道教、プロテスタント、カトリック教、イスラム教を平等に扱い、宗教信仰自由の政策を真剣に実行し、特定の宗教の立場に立つこともなければ、歴史上の封建的支配者の目で宗教の「正」と「邪」を評定することもしない。中国が「法輪功」を邪教に決め、それを取り締まる原因は、事実から見ても、また法律から見ても、「法輪功」が反人類、反社会、反科学の邪教であるからだ。社会に危害を及ぼす「法輪功」のような邪教に対し、いかなる責任を負う政府もそれを見ているだけで何もしないようなことをせず、必ずそれを取り締まる…
3-3問 ここ十数年来、西側の一部諸国はしばしば中国の人権状況を批判したが、その原因は何か。中国は人権を尊重し、保障する面でどのような措置をとっているのか。どのような発展と進歩をとげたのか。
原因はいろいろあるが、その中に中国政府と中国の現状に一貫して偏見を抱いている国と人権観察機構が少なくない。そのため、彼らが毎年出すレポートに、でっち上げた事実を載せているが、これはまったく政治的目的に達するためである。もちろん、中国の人権状況をあまり理解していない国と個人も一部ある…
3-4問 現在、国際社会で「チベット問題」に熱中する人が大勢いるが、この問題はどのように出てきたのか。中国は終始「チベットは昔から中国領土の不可分の一部である」と言っているが、これを証明できる歴史的証拠があるか。
歴史が物語っているように、チベットの主権の帰属は疑いをさしはさむ余地がない。中国政府はチベットの事務に対し自らの明確な主張と政策があり、これは国際社会が周知している事実である。世界のいかなる国も自国の内部事務を処理する際、外国勢力がやたらに指図するのを許さない。これも国際法の基本的原則である…
3-5問 国際社会で、ダライはずっと「チベットの宗教リーダー」を気取っているが、中国政府はこれをどう見るか。チベット人民の発展と福祉についてダライと話し合うことを望んでいるかどうか。話し合いの前提と基本的原則は何か。
中国に時機が来れば事が自然に成就するということわざがある。何と言ってもダライが自分で外国に逃げたのであり、今後の前途と運命も結局自分が選ぶべきであり、中央政府は十分な誠意と忍耐でダライが生きている間に独立の幻想を捨て、亡命の生活をやめて、祖国に復帰し、祖国の統一と民族の団結を守るため、チベット人民の富裕と幸福のために有益なことをするのを待っている…
3-6問 中央政府が1950年にチベットを接収、管理してから、チベット地区にもとからある一部の宗教と文がなくなりつつあり、チベット族の人が正常な宗教活動を行うこともできなくなったと国外の一部メディアが論評しているが、事実はこの通りか。
われわれは国外のいわゆる「チベット援助組織」が2003年に「チベット問題レポート」を発表したことに留意している。このレポートは、チベットの宗教と文化の状況をほしいままにわい曲し、ゆえなく非難している。このため、中国の国務院報道弁公室は「米国は何をしようとするのか――アメリカの『チベット問題レポート』を評する」をタイトルとする文章を発表し、史実と実情を挙げてレポートのいくつかの論調に反駁し、アメリカ政府が横暴にも中国の内政に干渉する行為を批判した…
3-7問 アメリカ国務省の年に一度の人権レポートはすべて中国がチベットで「人権を侵害している」と非難し、中国政府に「チベットの人権を保護する」よう要求するアメリカの政治家も少なくないが、現在、チベットの人権状況は一体どうなっているのか。
実際には、西側諸国の一部の人が「チベット人権」問題にこれほど興味を持つのは、チベット人民に対する「道義」または「同情」から出たものではなくて、自身の利益のためである。どのようにチベットの各民族人民の根本的利益を守り、その人権と自由を保護するかを最もよく知っているのは、西側諸国の政府ではなく、また40余年前に祖国と宗教信者を捨てて国外に亡命したダライでもない。チベットの人権状況を話すならば、まずチベットの歴史を知なければならない…
3-8問 中国政府は国際社会で「世界には一つの中国しかなく、台湾は中国の不可分の一部である」と繰り返し言明しているが、その事実と歴史的根拠は何か。台湾問題を解決する中国政府の基本的方針は何か。
台湾は昔から夷州、流求と称され、従来から中国に属している。大量の史書と文献に中国人民が早期に台湾を開発した様子が記載されている。一つの中国の原則は中国政府の対台湾政策の礎石である。台湾問題を解決する中国政府の基本的方針は「平和的統一、一国二制度」である。その要点は次のとおり…
3-9問 2006年2月27日、台湾当局の指導者陳水扁は両岸各界の強い反対を顧みず、「国家統一委員会」と「国家統一綱領」の終止を発表し、法理上の「台湾独立」活動を引き続き推進している。大陸側はこれに対しどのような態度をとるのか。
われわれは台湾当局の指導者陳水扁の両岸同胞の強い反対と国際社会の非難を顧みないやり方に留意している。彼は前々から企んでいた「廃止」という言葉を敢えて使用せず、「終止」という言葉を使ったが、これは台湾の民衆と国際世論を欺く言葉の遊戯にすぎず、彼が「台湾独立」を推進する挑発的な実質にはいかなる変化も見られない…
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