農業部の尹成傑副部長は13日、国務院新聞弁公室で近代的農業の発展と農民の収入増の促進に関する記者会見を行い、、「中国は農民優遇政策を安定・持続性させ、農民の収入増加に力を入れていく」と表明した。
尹成傑副部長によると、ここ数年、農民の収入の伸び率は大きいものの、依然として都市部住民の収入の伸び率より低く、都市部と農村部住民の収入の差はまだ広がりつつある。2004年と2005年の都市部と農村部住民の収入の比率はそれぞれ3.21:1、3.22:1だったが、昨年は3.28:1に拡大し、絶対額ではその差が8172.5元に達した。
尹成傑副部長は、これからも引き続き農村優遇政策を実施し、現代農業の発展を促進し、農民収入が持続的に迅速な成長を遂げるよう努める、と述べた。
「チャイナネット」2007年9月14日