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杭州、大卒生の起業に最高10万元の無償融資
発信時間: 2007-12-07 | チャイナネット

大学を卒業した後、杭州市で個人商店または個人経営企業を立ち上げると、市から最高で10万元の無償融資が受けられる。これは杭州市がこのほど打ち出した「大学卒業生の企業支援資金実施弁法(試行版)」の中で明らかにしたもので、起業を望む大卒生たちの心をつかんでいる。同弁法の実施細則がこのほど正式に公布され、11月1日から施行された。これにより条件を満たした大卒生が融資申請を行えるようになった。「今日早報」が伝えた。

融資方法には「商業ローン利息割引」と「プロジェクト無償支援」の二つがあり、どちらかを選択する。

▽商業ローン利息割引:申請者は卒業から2年以内でなければならない。銀行の商業ローンを借り入れ、借入金は生産・経営に関する支出に充てるものとする。実際に支払うべき利息を50%割引し、割引上限額を1万元とする。

▽プロジェクト無償支援:申請者から提起された実行可能性のある起業プロジェクトの中から、科学技術含有量、経済的・社会的利益、市場での将来性などを考慮して、支援対象を選ぶ。支援金は経営設備の購入・設置費用、生産場所や事務所などの家賃・管理費・水道代・光熱費・通信費、その他の関連費用に充てるものとする。プロジェクトは4等級に分けられ、支援額は2万元、5万元、8万元、10万元の4段階。

申請者はどちらか一つの融資方法しか選択できず、さらに商業ローン利息割引は卒業後2年以内に1度しか申請できない。

「人民網日本語版」2007年12月7日

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